インターネットバンキングでのMITB攻撃による不正送金について、対策として用いられるトランザクション署名の説明はどれか。

取引情報を別デバイスで署名して照合するのがトランザクション署名

頻出情報処理安全確保支援士試験2023年度 秋期 午前II7/セキュリティ実装技術 / Web防御

選択肢

正解と解説

正解: 利用者が送金取引時に、"送金操作を行うPCとは別のデバイスに振込先口座番号などの取引情報を入力して表示された値"をインターネットバンキングに送信する。

MITB攻撃ではブラウザ内部で送信内容が書き換えられるため、ログイン時の認証を強化しても取引内容の改ざんは防げない。トランザクション署名は、振込先口座番号や金額といった取引情報を感染していない別のデバイスに入力させ、そこで生成された値を送信させる方式である。銀行側が受け取った取引情報から同じ値を計算して照合するので、改ざんがあれば一致せず検知できる。

選択肢ごとの解説

出典:令和5年度 秋期 情報処理安全確保支援士試験 午前II 問7(IPA)

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最終更新:2026-08-25/解説・選択肢ごとの解説は資格暗記が独自に作成しています。問題文と選択肢の出典は上記のとおりです。