DNSに対するカミンスキー攻撃(Kaminsky's attack)への対策はどれか。

カミンスキー攻撃対策は問合せ元ポートのランダム化で推測を困難にすること

情報処理安全確保支援士試験2023年度 春期 午前II5/セキュリティ実装技術 / DNS

選択肢

正解と解説

正解: 問合せ時の送信元ポート番号をランダム化することによって,DNSキャッシュサーバに偽の情報がキャッシュされる確率を大幅に低減させる。

カミンスキー攻撃は、存在しないサブドメインへの問合せを大量に起こさせ、権威DNSサーバの応答より先に偽装応答を送り込んでキャッシュを汚染する攻撃である。偽装応答を成立させるにはトランザクションIDと問合せ元ポート番号を当てる必要があるため、送信元ポート番号をランダム化(ソースポートランダマイゼーション)して当てにくくするウが対策となる。根本的な対策としてはDNSSECによる応答の真正性検証がある。

選択肢ごとの解説

出典:令和5年度 春期 情報処理安全確保支援士試験 午前II 問5(IPA)

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最終更新:2026-08-25/解説・選択肢ごとの解説は資格暗記が独自に作成しています。問題文と選択肢の出典は上記のとおりです。