様々なサイバー攻撃手法を分類したナレッジベースはどれか。
MITRE ATT&CKは攻撃の戦術と技術を体系化したナレッジベース
選択肢
- アCVSS
- イMITRE ATT&CK
- ウSTIX/TAXII
- エサイバーキルチェーン
正解と解説
正解:イ MITRE ATT&CK
MITRE ATT&CKは、実際に観測された攻撃者の戦術(Tactics)と技術(Techniques)を体系的に分類・整理したナレッジベースで、防御側が自組織の検知能力を評価する際の共通言語として使われる。よってイが正しい。CVSSは脆弱性の深刻度を数値化する評価指標、STIX/TAXIIは脅威情報の記述形式と交換手順、サイバーキルチェーンは攻撃の段階モデルであり、いずれも手法の分類体系ではない。
選択肢ごとの解説
- ア脆弱性の深刻度を共通尺度で評価する仕組みであり、攻撃手法の分類ではない。
- イ正しい。攻撃者の戦術・技術を網羅的に分類したナレッジベース。
- ウ脅威情報の構造化記述形式(STIX)と交換手順(TAXII)であり、分類体系ではない。
- エ攻撃の進行段階を7段階などで示すモデルで、手法の網羅的分類ではない。
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最終更新:2026-08-25/解説・選択肢ごとの解説は資格暗記が独自に作成しています。問題文と選択肢の出典は上記のとおりです。