量子暗号の特徴として,適切なものはどれか。

量子鍵配送は共有乱数を使い捨て鍵に使い盗聴を必ず検知できる

情報処理安全確保支援士試験2024年度 秋期 午前II9/暗号技術 / 先端技術

選択肢

正解と解説

正解: 量子通信路を用いて安全に共有した乱数列を使い捨ての暗号鍵として用いることによって,原理的に第三者に解読されない秘匿通信が実現できる。

実用化されている量子暗号は量子鍵配送(QKD)であり、量子通信路で共有した乱数列を使い捨ての鍵(ワンタイムパッド)として用いる。盗聴があれば量子状態が乱れて必ず検知できるうえ、ワンタイムパッドは情報理論的に安全なので、原理的に解読されない秘匿通信が成り立つ。よってエが正しい。

選択肢ごとの解説

出典:令和6年度 秋期 情報処理安全確保支援士試験 午前II 問9(IPA)

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最終更新:2026-08-25/解説・選択肢ごとの解説は資格暗記が独自に作成しています。問題文と選択肢の出典は上記のとおりです。