情報セキュリティ意識向上のための教育の実施状況をJIS Q 27002に従ってレビューした。情報セキュリティを強化する観点から、改善が必要な状況はどれか。

教育対象は雇用形態を問わず情報を扱う全員

情報セキュリティマネジメント試験2016年度 秋期 午前10/情報セキュリティマネジメント / 教育・監査

選択肢

正解と解説

正解: 正規従業員と同様の業務に従事している派遣従業員を除いて、教育を実施していた。

JIS Q 27002は、意識向上・教育・訓練の対象を「組織の全ての従業員、及び関連する場合は契約相手」としており、雇用形態にかかわらず組織の情報を扱う者は対象に含まれる。正規従業員と同じ業務に就く派遣従業員だけを教育から外せば、その部分が情報セキュリティの弱点になる。攻撃者は最も守りの薄いところを突くため、教育対象に穴を作らないことが重要である。

選択肢ごとの解説

出典:平成28年度 秋期 情報セキュリティマネジメント試験 午前 問10(IPA)

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最終更新:2026-08-25/解説・選択肢ごとの解説は資格暗記が独自に作成しています。問題文と選択肢の出典は上記のとおりです。