システム管理者に対する施策のうち、IPA“組織における内部不正防止ガイドライン”に照らして、内部不正防止の観点から適切なものはどれか。

特権者の単独作業を避け、相互牽制を働かせる

情報セキュリティマネジメント試験2016年度 秋期 午前11/セキュリティ対策 / 人的セキュリティ

選択肢

正解と解説

正解: 夜間・休日のシステム管理者の単独作業を制限する。

システム管理者は強い権限をもつため、不正が起きても本人以外に気づかれにくいという構造的な問題がある。夜間や休日の単独作業を制限すれば、必ず第三者の目がある状態で作業が行われ、相互牽制が働く。IPA内部不正防止ガイドラインでも、単独作業の禁止や作業の複数人化、休暇取得による業務の可視化といった牽制策が示されている。

選択肢ごとの解説

出典:平成28年度 秋期 情報セキュリティマネジメント試験 午前 問11(IPA)

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最終更新:2026-08-25/解説・選択肢ごとの解説は資格暗記が独自に作成しています。問題文と選択肢の出典は上記のとおりです。