会社や団体が、自組織の従業員に貸与するスマートフォンに対して、情報セキュリティポリシに従った一元的な設定をしたり、業務アプリケーションを配信したりして、スマートフォンの利用状況などを一元管理する仕組みはどれか。
MDMはモバイル端末の設定と利用を一元管理する
選択肢
- アBYOD(Bring Your Own Device)
- イECM(Enterprise Content Management)
- ウLTE(Long Term Evolution)
- エMDM(Mobile Device Management)
正解と解説
正解:エ MDM(Mobile Device Management)
MDM(Mobile Device Management)は、組織が配布したスマートフォンやタブレットを一元管理する仕組みで、パスワードポリシの強制、アプリの配信や制限、紛失時の遠隔ロックやリモートワイプなどを行える。端末が社外へ持ち出される前提で運用されるため、紛失・盗難時に情報を守る手段を備えている点が重要である。私物端末を業務利用するBYODと混同しないよう注意したい。
選択肢ごとの解説
- アBYODは私物端末を業務に使う利用形態そのものを指し、管理の仕組みではない。
- イECMは企業内の文書やコンテンツを統合管理する仕組みである。
- ウLTEは携帯電話の通信規格であり、端末管理とは関係がない。
- エ正しい。MDMはモバイル端末の設定・アプリ配信・利用状況を一元管理する仕組みである。
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最終更新:2026-08-25/解説・選択肢ごとの解説は資格暗記が独自に作成しています。問題文と選択肢の出典は上記のとおりです。