緊急事態を装って組織内部の人間からパスワードや機密情報を入手する不正な行為は、どれに分類されるか。

人の心理を突いて聞き出すのがソーシャルエンジニアリング

頻出情報セキュリティマネジメント試験2016年度 秋期 午前25/脅威と脆弱性 / 人的脅威

選択肢

正解と解説

正解: ソーシャルエンジニアリング

ソーシャルエンジニアリングは、技術的な手段ではなく人間の心理や行動の隙を突いて情報を入手する手口の総称である。緊急事態を装って相手を焦らせ、確認の手順を省かせてパスワードを聞き出すのは典型例で、ほかにショルダーハッキングやトラッシング(ごみあさり)も含まれる。技術的対策では防げないため、教育と本人確認手順の徹底が対策の中心となる。

選択肢ごとの解説

出典:平成28年度 秋期 情報セキュリティマネジメント試験 午前 問25(IPA)

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最終更新:2026-08-25/解説・選択肢ごとの解説は資格暗記が独自に作成しています。問題文と選択肢の出典は上記のとおりです。