WAFの説明として,適切なものはどれか。
WAFはWebアプリあての通信内容を検査し不正な要求を遮断する
選択肢
- アDMZに設置されているWebサーバへの侵入を外部から実際に試みる。
- イTLSによる暗号化と復号の処理をWebサーバではなく専用のハードウェアで行うことによって,Webサーバの CPU負荷を軽減するために導入する。
- ウシステム管理者が質問に答える形式で,自組織の情報セキュリティ対策のレベルを診断する。
- エ特徴的なパターンが含まれるかなどWebアプリケーションへの通信内容を検査して,不正な通信を遮断する。
正解と解説
正解:エ 特徴的なパターンが含まれるかなどWebアプリケーションへの通信内容を検査して,不正な通信を遮断する。
WAF(Web Application Firewall)は、Webアプリケーションあての通信内容を検査し、攻撃に特徴的なパターンを含む不正なリクエストを遮断する。ネットワーク層で通す・通さないを決める従来のファイアウォールでは防げない攻撃に対応する。
選択肢ごとの解説
- ア実際に侵入を試みて弱点を確かめるのはペネトレーションテストである。
- イTLSの処理を専用機器へ肩代わりさせるのはSSLアクセラレータの役割である。
- ウ質問に答えて対策レベルを自己診断するのは情報セキュリティ対策ベンチマークなどのツールである。
- エ正しい。通信内容を検査して不正なリクエストを遮断するのがWAFである。
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最終更新:2026-08-25/解説・選択肢ごとの解説は資格暗記が独自に作成しています。問題文と選択肢の出典は上記のとおりです。