NIDS(ネットワーク型IDS)を導入する目的はどれか。
NIDSは通信を監視して侵入の兆候を検知・通知する
選択肢
- ア管理下のネットワークへの侵入の試みを検知し、管理者に通知する。
- イ実際にネットワークを介してWebサイトを攻撃し、侵入できるかどうかを検査する。
- ウネットワークからの攻撃が防御できないときの損害の大きさを判定する。
- エネットワークに接続されたサーバに格納されているファイルが改ざんされたかどうかを判定する。
正解と解説
正解:ア 管理下のネットワークへの侵入の試みを検知し、管理者に通知する。
NIDSはネットワーク上を流れるパケットを監視し、攻撃や侵入の兆候となる通信パターンを検知して管理者へ通知する仕組みである。検知と通知が役割であり、通信を遮断するIPS/WAFや、ファイルの改ざんを見るホスト型IDSとは目的が異なる。
選択肢ごとの解説
- ア正解。ネットワーク上の侵入の試みを検知し通知するのがNIDSの目的。
- イ誤り。実際に攻撃を試みて侵入可否を確かめるのはペネトレーションテスト。
- ウ誤り。損害額の判定はリスクアセスメントの領域で、IDSの機能ではない。
- エ誤り。ファイルの改ざん検知はホスト型IDS(HIDS)の役割。
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最終更新:2026-08-25/解説・選択肢ごとの解説は資格暗記が独自に作成しています。問題文と選択肢の出典は上記のとおりです。