クレジットカードなどのカード会員データのセキュリティ強化を目的として制定され、技術面及び運用面の要件を定めたものはどれか。
PCI DSSはカード会員データ保護のための具体的要件
選択肢
- アISMS適合性評価制度
- イPCI DSS
- ウ特定個人情報保護評価
- エプライバシーマーク制度
正解と解説
正解:イ PCI DSS
PCI DSSは、国際的なカードブランドが共同で策定した、カード会員データを取り扱う事業者向けのセキュリティ基準である。ネットワーク構築、データ保護、アクセス制御、監視、脆弱性管理などの要件を具体的な技術・運用レベルで定めている点が特徴で、加盟店や決済代行業者が準拠を求められる。
選択肢ごとの解説
- ア誤り。ISMSの構築・運用を第三者が審査する制度で、カードデータ限定の基準ではない。
- イ正解。カード会員データ保護のための技術面・運用面の要件を定めた基準。
- ウ誤り。特定個人情報(マイナンバー)を扱う際の影響評価の仕組み。
- エ誤り。個人情報の適切な取扱い体制を認定する制度で、対象が異なる。
この問題は2回出題されています
- 2017年度 春期 午前 問26(このページ)
- 2019年度 秋期 午前 問27
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最終更新:2026-08-25/解説・選択肢ごとの解説は資格暗記が独自に作成しています。問題文と選択肢の出典は上記のとおりです。