システムテストの監査におけるチェックポイントのうち、最も適切なものはどれか。
システムテストは異常系まで網羅されているかを確認する
選択肢
- アテスト計画は事前に利用者側の責任者だけで承認されていること
- イテストは実際に業務が行われている環境で実施されていること
- ウテストは独立性を考慮して、利用者側の担当者だけで行われていること
- エ例外ケースや異常ケースを想定したテストが行われていること
正解と解説
正解:エ 例外ケースや異常ケースを想定したテストが行われていること
システムテストでは、正常系だけでなく例外や異常が起きたときにシステムが適切に振る舞うかを確かめる必要がある。監査人は、例外・異常ケースを想定したテストケースが用意され実施されているかを確認する。テスト計画は開発側と利用者側の双方の承認を得るべきであり、本番環境でのテスト実施は事故につながるため不適切である。
選択肢ごとの解説
- ア誤り。テスト計画は利用者側だけでなく開発側の責任者の承認も必要。
- イ誤り。本番環境での実施は業務データを毀損する恐れがあり不適切。
- ウ誤り。利用者側だけでは技術的な網羅性を確保できず、開発側の参加が要る。
- エ正解。例外・異常ケースを含めたテストの実施はシステムテストの重要な確認点。
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最終更新:2026-08-25/解説・選択肢ごとの解説は資格暗記が独自に作成しています。問題文と選択肢の出典は上記のとおりです。