A社は、情報システムの運用をB社に委託している。当該情報システムで発生した情報セキュリティインシデントについての対応のうち、適切なものはどれか。

委託しても責任は委託元、手順と連絡経路を事前に定める

情報セキュリティマネジメント試験2017年度 春期 午前8/情報セキュリティマネジメント / インシデント対応

選択肢

正解と解説

正解: 情報セキュリティインシデントの発生をA社及びB社の関係者に迅速に連絡するために、あらかじめ定めた連絡経路に従ってB社から連絡した。

運用を外部委託していても、情報セキュリティの最終的な責任は委託元にある。したがって、緊急時の手続や連絡経路をあらかじめ契約やSLAで定め、その定めに従って迅速に情報共有することが適切な対応となる。契約継続の可否や再発防止策の決定といった経営判断を委託先に委ねてはならない。

選択肢ごとの解説

出典:平成29年度 春期 情報セキュリティマネジメント試験 午前 問8(IPA)

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最終更新:2026-08-25/解説・選択肢ごとの解説は資格暗記が独自に作成しています。問題文と選択肢の出典は上記のとおりです。