JIS Q 27000:2014(情報セキュリティマネジメントシステム-用語)における“リスクレベル”の定義はどれか。
リスクレベル=影響の大きさ×起こりやすさの組合せ
選択肢
- ア脅威によって付け込まれる可能性のある、資産又は管理策の弱点
- イ結果とその起こりやすさの組合せとして表現される、リスクの大きさ
- ウ対応すべきリスクに付与する優先順位
- エリスクの重大性を評価するために目安とする条件
正解と解説
正解:イ 結果とその起こりやすさの組合せとして表現される、リスクの大きさ
リスクレベルは、結果(起きたときの影響の大きさ)と、その起こりやすさ(発生可能性)の組合せとして表現されるリスクの大きさと定義される。リスク分析の工程でこのリスクレベルを算定し、リスク基準と照らして評価する。
選択肢ごとの解説
- ア誤り。これは脆弱性の定義。
- イ正解。結果と起こりやすさの組合せで表されるリスクの大きさ。
- ウ誤り。優先順位そのものはリスクレベルの定義ではなく、評価の結果得られるもの。
- エ誤り。これはリスク基準の説明。
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最終更新:2026-08-25/解説・選択肢ごとの解説は資格暗記が独自に作成しています。問題文と選択肢の出典は上記のとおりです。