デジタルフォレンジックスでハッシュ値を利用する目的として、適切なものはどれか。

ハッシュ値の一致で証拠の同一性・完全性を示す

情報セキュリティマネジメント試験2022年度 公開問題 科目A・B10/情報セキュリティマネジメント / インシデント対応

選択肢

正解と解説

正解: 証拠となり得るデータについて、原本と複製の同一性を証明する。

デジタルフォレンジックスでは証拠を解析する際、原本を壊さないよう複製を取って作業する。このとき原本と複製それぞれのハッシュ値が一致することを示せば、複製が原本と同一であり改変されていないことを客観的に証明できる。ハッシュは一方向性と衝突困難性をもつため、証拠の完全性を担保する手段として使われる。

選択肢ごとの解説

出典:令和4年度 公開問題 情報セキュリティマネジメント試験 科目A・B 問10(IPA)

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最終更新:2026-08-25/解説・選択肢ごとの解説は資格暗記が独自に作成しています。問題文と選択肢の出典は上記のとおりです。