WAF(Web Application Firewall)におけるブラックリスト又はホワイトリストに関する記述のうち,適切なものはどれか。

WAFのリストは通信データのパターンで許否を判定する

情報セキュリティマネジメント試験2018年度 秋期 午前30/セキュリティ対策 / ネットワークセキュリティ

選択肢

正解と解説

正解: ブラックリストは,問題がある通信データパターンを定義したものであり,該当する通信を遮断する。

WAFWebアプリケーションへの通信内容を検査して攻撃を遮断する仕組みで、判定にはブラックリスト方式とホワイトリスト方式がある。ブラックリストは攻撃に特徴的な通信パターンを定義しておき、合致した通信を遮断する方式で、未知の攻撃には弱い。ホワイトリストは正常な通信パターンを定義し、それ以外を遮断する方式で、厳密だが定義の作成と保守に手間がかかる。いずれもIPアドレスやFQDNではなく、通信データのパターンで判定するのが基本である。

選択肢ごとの解説

出典:平成30年度 秋期 情報セキュリティマネジメント試験 午前 問30(IPA)

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最終更新:2026-08-25/解説・選択肢ごとの解説は資格暗記が独自に作成しています。問題文と選択肢の出典は上記のとおりです。