A社では現在、インターネット上のWebサイトを内部ネットワークのPC上のWebブラウザから参照している。新たなシステムを導入し、DMZ上に用意したVDI(Virtual Desktop Infrastructure)サーバにPCからログインし、インターネット上のWebサイトをVDIサーバ上の仮想デスクトップのWebブラウザから参照するように変更する。この変更によって期待できるセキュリティ上の効果はどれか。

VDIによるインターネット分離は内部PCへのマルウェア到達を防ぐ

情報セキュリティマネジメント試験2019年度 秋期 午前8/セキュリティ対策 / ネットワークセキュリティ

選択肢

正解と解説

正解: インターネット上のWebサイトから、内部ネットワークのPCへのマルウェアのダウンロードを防ぐ。

VDIによるインターネット分離では、Webの閲覧処理とコンテンツのダウンロードがDMZ上の仮想デスクトップ内で完結し、内部ネットワークのPCへは画面情報だけが転送される。したがって、Webサイト経由でマルウェアが内部PCに直接ダウンロードされることを防げる。仮想デスクトップ自体が感染する可能性は残るため、感染そのものをなくす効果はない。

選択肢ごとの解説

出典:令和元年度 秋期 情報セキュリティマネジメント試験 午前 問8(IPA)

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最終更新:2026-08-25/解説・選択肢ごとの解説は資格暗記が独自に作成しています。問題文と選択肢の出典は上記のとおりです。