経営者が社内のシステム監査人の外観上の独立性を担保するために講じる措置として、最も適切なものはどれか。
外観上の独立性は被監査部門から独立した所属で担保する
選択肢
- アシステム監査人にITに関する継続的学習を義務付ける。
- イシステム監査人に必要な知識や経験を定めて公表する。
- ウシステム監査人の監査技法研修制度を設ける。
- エシステム監査人の所属部署を内部監査部門とする。
正解と解説
正解:エ システム監査人の所属部署を内部監査部門とする。
外観上の独立性とは、第三者から見て監査人が被監査部門から影響を受けない立場にあることをいう。監査人を被監査部門から切り離し、独立した内部監査部門に所属させることが、そのための組織的な措置になる。研修や知識要件の整備は能力の確保に役立つが、立場の独立性を担保するものではない。
選択肢ごとの解説
- ア継続的学習の義務付けは専門能力の維持に関する措置である。
- イ必要な知識や経験の明示も能力面の要件であり、独立性の担保にはならない。
- ウ研修制度の整備は監査技法の向上を図る措置である。
- エ正しい。被監査部門から独立した内部監査部門に所属させることが外観上の独立性を担保する。
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最終更新:2026-08-25/解説・選択肢ごとの解説は資格暗記が独自に作成しています。問題文と選択肢の出典は上記のとおりです。