利用者PCの内蔵ストレージが暗号化されていないとき、攻撃者が利用者PCから内蔵ストレージを抜き取り、攻撃者が用意したPCに接続して内蔵ストレージ内の情報を盗む攻撃の対策に該当するものはどれか。

抜き取り対策はドライブ側のHDDパスワードや暗号化

情報セキュリティマネジメント試験2022年度 公開問題 科目A・B11/セキュリティ対策 / 端末・運用管理

選択肢

正解と解説

正解: 利用者PC上でHDDパスワードを設定する。

ストレージを抜き取って別のPCにつなぐ攻撃では、OSのログイン認証もファイルのアクセス権もBIOSパスワードも迂回されてしまう。これらはいずれも元のPCやOSが動作していることを前提とした保護だからである。HDDパスワードはドライブ自身が保持しロックを掛けるため、別のPCに接続してもパスワードなしでは読み出せず、この攻撃への対策になる。

選択肢ごとの解説

出典:令和4年度 公開問題 情報セキュリティマネジメント試験 科目A・B 問11(IPA)

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最終更新:2026-08-25/解説・選択肢ごとの解説は資格暗記が独自に作成しています。問題文と選択肢の出典は上記のとおりです。