アクセス制御を監査するシステム監査人の行為のうち、適切なものはどれか。
監査人は評価のみ。作成・制定・運用に関与しない
選択肢
- アソフトウェアに関するアクセス制御の管理台帳を作成し、保管した。
- イデータに関するアクセス制御の管理規程を閲覧した。
- ウネットワークに関するアクセス制御の管理方針を制定した。
- エハードウェアに関するアクセス制御の運用手続を実施した。
正解と解説
正解:イ データに関するアクセス制御の管理規程を閲覧した。
システム監査人は、監査対象から独立した立場で客観的に評価することが求められる。規程の閲覧のような証拠の収集は監査手続そのものであり適切だが、管理台帳の作成や方針の制定、運用手続の実施は被監査部門の業務であって、これらを行うと自分が作ったものを自分で監査することになり独立性が損なわれる。
選択肢ごとの解説
- ア台帳の作成と保管は被監査部門の業務であり、監査人が担うと独立性を失う。
- イ正解。規程の閲覧は監査証拠を収集する正当な監査手続である。
- ウ方針の制定は管理者の役割であり、監査人が行ってはならない。
- エ運用手続の実施は業務そのもので、監査人の立場と両立しない。
この問題は2回出題されています
- 2019年度 秋期 午前 問40この問題の代表ページ
- 2022年度 公開問題 科目A・B 問36(このページ)
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最終更新:2026-08-25/解説・選択肢ごとの解説は資格暗記が独自に作成しています。問題文と選択肢の出典は上記のとおりです。