データセンタなどで用いられている環境に配慮した空調システムであり、夏季は外気よりも低温になる地中の自然冷熱を熱交換に利用するものはどれか。
クールピットは地中の自然冷熱で外気を冷やす空調方式
選択肢
- アアイルキャッピング
- イクールピット
- ウタスクアンビエント空調
- エフリークーリング
正解と解説
正解:イ クールピット
クールピットは、建物の地下に設けた空間(ピット)へ外気を通し、年間を通じて温度変化の小さい地中の熱を利用して空気を冷やしてから室内へ導入する仕組みである。夏季は外気より低温の地中で熱交換できるため、機械式空調の負荷を減らし省エネルギーにつながる。
選択肢ごとの解説
- アアイルキャッピングは通路の上部や端部を覆って冷気と熱気を分離する手法である。
- イ正しい。地中の自然冷熱を熱交換に使う空調システムがクールピットである。
- ウタスクアンビエント空調は作業域と周辺域で空調条件を分ける方式である。
- エフリークーリングは低温の外気や冷却水を直接利用して冷凍機の稼働を減らす手法で、地中熱の利用とは異なる。
この問題は2回出題されています
- 2018年度 秋期 午前II 問14(このページ)
- 2021年度 春期 午前II 問12
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最終更新:2026-08-25/解説・選択肢ごとの解説は資格暗記が独自に作成しています。問題文と選択肢の出典は上記のとおりです。