内部統制報告制度において、原材料購買業務に係る取引の正当性を確保するための業務処理統制はどれか。

取引の正当性は権限者による承認統制で確保する

頻出ITサービスマネージャ試験2018年度 秋期 午前II15/セキュリティ・監査 / 統制・ガバナンス

選択肢

正解と解説

正解: 定められた発注金額以上の原材料購入依頼を行う場合は、権限をもった上司が承認する。

業務処理統制は、個々の業務処理が正当・正確・網羅的に行われることを確保するために業務の流れに組み込まれた統制である。一定金額以上の購入依頼に上長承認を要する仕組みは、権限のない発注を防ぎ取引の正当性を確保する典型的な業務処理統制に当たる。集計による原価低減や納期督促は業務の効率や有効性を高める施策であり、正当性の確保が目的ではない。

選択肢ごとの解説

出典:平成30年度 秋期 ITサービスマネージャ試験 午前II 問15(IPA)

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最終更新:2026-08-25/解説・選択肢ごとの解説は資格暗記が独自に作成しています。問題文と選択肢の出典は上記のとおりです。