エンタープライズアーキテクチャ(EA)のビジネスアーキテクチャで機能情報関連図(DFD)を作成する目的はどれか。
DFDは業務の機能とその間を流れる情報を明確にする図
選択肢
- ア業務・システムの機能と情報の流れを明確にする。
- イ業務・システムの目的・機能,情報システムの管理・運用体制を明確にする。
- ウ情報システム間でやり取りされる情報の種類と方向を明確にする。
- エ物理的なデータ構造を明確にする。
正解と解説
正解:ア 業務・システムの機能と情報の流れを明確にする。
EAのビジネスアーキテクチャ(政策・業務体系)では、業務の可視化のために機能構成図(DMM)、機能情報関連図(DFD)、業務流れ図(WFA)などを作成する。このうちDFDは、業務やシステムがもつ機能と、その間でやり取りされるデータ(情報)の流れを図示するものであり、どの機能がどの情報を受け取り何を出力するのかを明確にすることが目的である。
選択肢ごとの解説
- ア正しい。機能と情報の流れを可視化するのがDFDを作成する目的である。
- イ目的・機能や管理・運用体制を整理するのは機能構成図や体制図などの役割である。
- ウシステム間の情報の種類と方向を示すのは、データアーキテクチャ側の情報体系関連図などである。
- エ物理的なデータ構造を示すのはテクノロジアーキテクチャや物理データモデルの領域である。
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最終更新:2026-08-25/解説・選択肢ごとの解説は資格暗記が独自に作成しています。問題文と選択肢の出典は上記のとおりです。