SOAの説明はどれか。
SOAは業務機能をサービス単位に分けて疎結合に組み合わせる
選択肢
- ア会計、人事、製造、購買、在庫管理、販売などの企業の業務プロセスを一元管理することによって、業務の効率化や経営資源の全体最適を図る手法
- イ企業の業務プロセス、システム化要求などのニーズと、ソフトウェアパッケージの機能性がどれだけ適合し、どれだけかい離しているかを分析する手法
- ウ業務プロセスの問題点を洗い出して、目標設定、実行、チェック、修正行動のマネジメントサイクルを適用し、継続的な改善を図る手法
- エ利用者の視点から業務システムの機能を幾つかの独立した部品に分けることによって、業務プロセスとの対応付けや他ソフトウェアとの連携を容易にする手法
正解と解説
正解:エ 利用者の視点から業務システムの機能を幾つかの独立した部品に分けることによって、業務プロセスとの対応付けや他ソフトウェアとの連携を容易にする手法
SOA(サービス指向アーキテクチャ)は、業務システムの機能を利用者の視点で意味のある単位(サービス)に分割し、それらを疎結合に組み合わせてシステムを構成する考え方である。サービスが業務プロセスの単位と対応するため、業務の変更に合わせた組替えがしやすく、他のソフトウェアとの連携も容易になる。
選択肢ごとの解説
- ア業務プロセスを一元管理して全体最適を図るのはERPの考え方である。
- イニーズとパッケージ機能の隔たりを分析するのはフィット&ギャップ分析である。
- ウマネジメントサイクルで継続的改善を図るのはBPM(ビジネスプロセスマネジメント)である。
- エ正しい。機能を独立したサービスに分けて連携しやすくするのがSOAである。
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最終更新:2026-08-25/解説・選択肢ごとの解説は資格暗記が独自に作成しています。問題文と選択肢の出典は上記のとおりです。