特許を分析して生まれた問題解決技法であり,問題(矛盾)を創造的・発明的に解決するための弁証法的な思考法を具体的な方法論にまとめたものはどれか。

TRIZは特許分析から導いた矛盾を解消する発明的問題解決理論

頻出ITストラテジスト試験2016年度 秋期 午前II15/技術戦略 / イノベーション

選択肢

正解と解説

正解: TRIZ

TRIZ(発明的問題解決理論)は、旧ソ連のアルトシュラーが膨大な特許を分析し、優れた発明に共通する解決パターンを抽出して体系化した問題解決技法である。「あちらを立てればこちらが立たず」という技術的矛盾を妥協で処理せず、矛盾を解消する形で解を導く弁証法的な発想を、40の発明原理や矛盾マトリックスといった具体的な道具にまとめている。

選択肢ごとの解説

出典:平成28年度 秋期 ITストラテジスト試験 午前II 問15(IPA)

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最終更新:2026-08-25/解説・選択肢ごとの解説は資格暗記が独自に作成しています。問題文と選択肢の出典は上記のとおりです。