共通フレーム2013によれば、要件定義プロセスの活動内容には、利害関係者の識別、要件の識別、要件の評価、要件の合意などがある。このうちの要件の識別において実施する作業はどれか。

要件の識別は制約や運用シナリオまで含め要件を漏れなく引き出す

ITストラテジスト試験2018年度 秋期 午前II5/システム企画 / 要件定義

選択肢

正解と解説

正解: 利害関係者から要件を漏れなく引き出し、制約条件や運用シナリオなどを明らかにする。

要件定義プロセスの「要件の識別」では、識別した利害関係者から要件を漏れなく引き出すことが中心となる。単に機能の希望を聞くだけでなく、制約条件や前提、実際の使われ方を示す運用シナリオまで明らかにして、後続の評価・合意につなげる。整理して矛盾をなくすのは要件の評価、説明して納得を得るのは要件の合意の作業である。

選択肢ごとの解説

出典:平成30年度 秋期 ITストラテジスト試験 午前II 問5(IPA)

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最終更新:2026-08-25/解説・選択肢ごとの解説は資格暗記が独自に作成しています。問題文と選択肢の出典は上記のとおりです。