オンライントランザクション処理システムにおいて、1分当たりの平均トランザクション数が1,200件であり、1件のトランザクション処理で100万命令を実行する場合、CPU性能が100 MIPSのコンピュータを使用したときのCPUの平均利用率は何%か。
選択肢
- ア5
- イ10
- ウ15
- エ20
正解と解説
正解:エ 20
1分あたり1,200件は1秒あたり20件です。1件で100万命令を実行するので、必要な処理能力は毎秒2,000万命令、すなわち20 MIPSにあたります。CPUの性能が100 MIPSなので、平均利用率は20÷100で20%となります。分と秒の単位換算と、100万命令=1 MIPS秒分である点を押さえるのがポイントです。
選択肢ごとの解説
- ア1秒あたりの件数を求める際の換算を誤った場合の値です。
- イ処理能力の見積りが半分になっており、単位換算に誤りがあります。
- ウ計算過程のいずれかで係数を取り違えた値です。
- エ正解。毎秒20件×100万命令=20 MIPS を 100 MIPS で割った値です。
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最終更新:2026-08-25/解説・選択肢ごとの解説は資格暗記が独自に作成しています。問題文と選択肢の出典は上記のとおりです。