Webページの設計の例のうち、アクセシビリティを高める観点から最も適切なものはどれか。
情報を色だけに頼らせず、文字でも伝える
選択肢
- ア音声を利用者に確実に聞かせるために、Webページの表示時に音声を自動的に再生する。
- イ体裁の良いレイアウトにするために、表組みを用いる。
- ウ入力が必須な項目は、色で強調するだけでなく、項目名の隣に"(必須)"などと明記する。
- エハイパリンク先の内容が推測できるように、ハイパリンク画像のalt属性にリンク先のURLを付記する。
正解と解説
正解:ウ 入力が必須な項目は、色で強調するだけでなく、項目名の隣に"(必須)"などと明記する。
アクセシビリティでは、情報を色や見た目だけに依存させないことが基本原則です。必須項目を色で強調するだけでは、色の識別が難しい利用者や音声読み上げの利用者に伝わらないため、文字でも明示する必要があります。自動再生や、代替テキストにURLを入れる設計は、かえって利用の妨げになります。
選択肢ごとの解説
- ア音声の自動再生は読み上げソフトの音声と重なり、利用を妨げます。
- イ見た目の整形のための表組みは、読み上げ順序が乱れる原因になります。
- ウ正解。色だけに頼らず文字でも必須を示すことで、誰にでも伝わります。
- エ代替テキストにURLを入れても内容が伝わらず、読み上げも冗長になります。
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最終更新:2026-08-25/解説・選択肢ごとの解説は資格暗記が独自に作成しています。問題文と選択肢の出典は上記のとおりです。