IPv6において、拡張ヘッダを利用することによって実現できるセキュリティ機能はどれか。
選択肢
- アURLフィルタリング機能
- イ暗号化機能
- ウウイルス検疫機能
- エ情報漏えい検知機能
正解と解説
正解:イ 暗号化機能
IPv6では基本ヘッダの後ろに拡張ヘッダを連ねることができ、その一つとしてIPsecの認証ヘッダ(AH)と暗号ペイロード(ESP)が規定されています。ESPを使えばペイロードの暗号化による機密性の確保が、AHを使えば完全性と認証が実現できます。URLの選別やウイルス検査は上位層のアプリケーションが担う機能です。
選択肢ごとの解説
- アURLの選別はアプリケーション層で行う機能です。
- イ正解。IPsecのESPを拡張ヘッダとして用いることで暗号化できます。
- ウウイルス検査は内容を解析する上位層の機能です。
- エ情報漏えいの検知も内容を解析する上位層の機能です。
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最終更新:2026-08-25/解説・選択肢ごとの解説は資格暗記が独自に作成しています。問題文と選択肢の出典は上記のとおりです。