第3正規形であることの効果又は影響に関する記述として、適切なものはどれか。
第3正規形は冗長性を排して更新時の不整合を防ぐ
選択肢
- ア画面や帳票の行をそのままデータベースの行に対応させるので、データ量が増える。
- イ結合操作が不要となり、データベース全体の処理効率が向上する。
- ウ更新時のデッドロックを避けることができる。
- エ冗長性が排除され、データの整合性を保ちやすくなる。
正解と解説
正解:エ 冗長性が排除され、データの整合性を保ちやすくなる。
第3正規形は、非キー属性が主キーに完全関数従属し、かつ推移的関数従属が排除された状態である。同じ事実が複数箇所に重複して保持されなくなるため、更新時の不整合(更新異常)が起こりにくくなり、データの整合性を保ちやすくなる。
選択肢ごとの解説
- ア画面や帳票をそのまま行にするのは非正規形の状態で、正規化の効果ではない。
- イ正規化すると表が分割されるため、むしろ結合操作は増える。
- ウ正規化はデッドロックの回避を保証するものではない。
- エ正しい。冗長性の排除により整合性を保ちやすくなる。
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最終更新:2026-08-25/解説・選択肢ごとの解説は資格暗記が独自に作成しています。問題文と選択肢の出典は上記のとおりです。