プログラムの誤りの一つに,繰返し処理の終了条件としてA≧aとすべきところをA>aとコーディングしたことに起因するものがある。このような誤りを見つけ出すために有効なテストケース設計技法はどれか。ここで,Aは変数,aは定数とする。

境界の1つ違いの誤りは限界値分析で検出する。

応用情報技術者試験2018年度 秋期 午前49/システム開発技術 / テスト工程

選択肢

正解と解説

正解: 限界値分析

限界値分析は、同値クラスの境目となる値やその前後の値をテストデータに選ぶ技法である。設問の誤りは条件が境界の一点だけずれたものなので、A=aちょうどの値やその前後を試せば挙動の違いが現れ、誤りを検出できる。境界付近は誤りが集中しやすいため、この技法が有効となる。

選択肢ごとの解説

出典:平成30年度 秋期 応用情報技術者試験 午前 問49(IPA)

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最終更新:2026-08-25/解説・選択肢ごとの解説は資格暗記が独自に作成しています。問題文と選択肢の出典は上記のとおりです。