SCMの目的はどれか。
SCMは調達から販売までを企業横断で最適化する手法。
選択肢
- ア顧客情報や購買履歴,クレームなどを一元管理し,きめ細かな顧客対応を行うことによって,良好な顧客関係の構築を目的とする。
- イ顧客情報や商談スケジュール,進捗状況などの商談状況を一元管理することによって,営業活動の効率向上を目的とする。
- ウ生産,販売,在庫管理,財務会計,人事管理など基幹業務のあらゆる情報を統合管理することによって,経営効率の向上を目的とする。
- エ複数の企業や組織にまたがる調達から販売までの業務プロセス全ての情報を統合的に管理することによって,コスト低減や納期短縮などを目的とする。
正解と解説
正解:エ 複数の企業や組織にまたがる調達から販売までの業務プロセス全ての情報を統合的に管理することによって,コスト低減や納期短縮などを目的とする。
SCM(供給連鎖管理)は、原材料の調達から生産・物流・販売に至る一連の流れを、複数の企業や組織にまたがって統合的に管理する手法である。需要情報や在庫情報を関係者間で共有することで、過剰在庫の削減や納期の短縮、全体最適によるコスト低減を目指す。
選択肢ごとの解説
- ア顧客情報を一元管理し良好な関係を築くのはCRMの目的。
- イ商談状況を一元管理して営業活動を効率化するのはSFAの目的。
- ウ基幹業務の情報を統合管理して経営効率を高めるのはERPの目的。
- エ正しい。調達から販売までを企業横断で統合管理するのがSCM。
この問題は2回出題されています
- 2017年度 春期 午前 問67この問題の代表ページ
- 2018年度 秋期 午前 問67(このページ)
同じ分野の他の問題
- PLM(Product Lifecycle Management)の目的はどれか。2025年度 秋期 午前 問72
- SCMの目的はどれか。2024年度 秋期 午前 問67
- SFAを説明したものはどれか。2018年度 春期 午前 問70
- CRMを説明したものはどれか。2019年度 秋期 午前 問69
- 知識創造プロセス(SECIモデル)における“表出化”はどれか。2019年度 春期 午前 問69
最終更新:2026-08-25/解説・選択肢ごとの解説は資格暗記が独自に作成しています。問題文と選択肢の出典は上記のとおりです。