クリエイティブコモンズの説明はどれか。
クリエイティブ・コモンズは再利用条件を事前明示する枠組み。
選択肢
- ア公共の図書館などにおいては,営利を目的としない場合に限り,一定の条件の下で著作物を複製し,利用者に提供することが許されるという規定
- イ著作物とは,思想や感情を創作的に表現したものであり,文芸,学術,美術又は音楽の領域に属すものであるという定義
- ウ著作物の共有をより円滑に行うために,再利用の許諾条件を著作者があらかじめ明示する枠組みを策定して普及させようとする活動及びその運営主体である団体名
- エ著作物の保護期間は,著作者の生存期間,及び著作者の死後少なくとも50年間とし,それ以降,著作権は消滅するという考え方
正解と解説
正解:ウ 著作物の共有をより円滑に行うために,再利用の許諾条件を著作者があらかじめ明示する枠組みを策定して普及させようとする活動及びその運営主体である団体名
クリエイティブ・コモンズは、著作者が「表示」「非営利」「改変禁止」などの条件をあらかじめ示すことで、許諾を個別に取らなくても再利用できるようにする枠組み(CCライセンス)を策定・普及させている団体およびその活動である。著作権を放棄するのではなく、利用条件を明示して共有を円滑にする点が特徴である。
選択肢ごとの解説
- ア図書館における複製の規定は著作権法の権利制限規定の説明。
- イ著作物の定義は著作権法に定められた内容であり、この団体の説明ではない。
- ウ正しい。再利用の許諾条件を事前に明示する枠組みとその運営団体を指す。
- エ保護期間に関する考え方であり、クリエイティブ・コモンズの説明ではない。
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最終更新:2026-08-25/解説・選択肢ごとの解説は資格暗記が独自に作成しています。問題文と選択肢の出典は上記のとおりです。