図の論理回路と等価な回路はどれか。

NAND4個の定番回路は排他的論理和と等価になる

頻出応用情報技術者試験2018年度 春期 午前21/コンピュータ構成要素 / ハードウェア

設問の論理回路:入力AとBが、まず2入力NAND素子に入り、その出力Yaを生成する。Aの分岐とYaを入力とする上側のNAND素子、Bの分岐とYaを入力とする下側のNAND素子があり、その2つの出力が最後の2入力NAND素子に入って最終出力Yとなる。全体で4つのNANDゲートによる回路。選択肢は2入力1出力ゲート図で、ア=OR素子(曲線状の入力側、出力に否定丸印なし)、イ=AND素子(平らな入力側、否定丸印なし)、ウ=XOR素子(入力側に二重線があるOR形状、否定丸印なし)、エ=NOR素子(OR形状の出力に否定の丸印)。いずれも入力A・B、出力Yとラベルされている。
設問の論理回路:入力AとBが、まず2入力NAND素子に入り、その出力Yaを生成する。Aの分岐とYaを入力とする上側のNAND素子、Bの分岐とYaを入力とする下側のNAND素子があり、その2つの出力が最後の2入力NAND素子に入って最終出力Yとなる。全体で4つのNANDゲートによる回路。選択肢は2入力1出力ゲート図で、ア=OR素子(曲線状の入力側、出力に否定丸印なし)、イ=AND素子(平らな入力側、否定丸印なし)、ウ=XOR素子(入力側に二重線があるOR形状、否定丸印なし)、エ=NOR素子(OR形状の出力に否定の丸印)。いずれも入力A・B、出力Yとラベルされている。

選択肢

正解と解説

正解: ウ:入力A・BのXOR素子(二重曲線の入力側を持つOR形状)で出力Y

図はNANDゲート4個から成る典型的な回路で、真理値表を書くとA・Bが異なるときだけ出力が1になる。すなわち排他的論理和XOR)と等価である。NANDは万能ゲートであり、この組合せでAND・OR・NOT・XORのいずれも構成できる。

選択肢ごとの解説

出典:平成30年度 春期 応用情報技術者試験 午前 問21(IPA)

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最終更新:2026-08-25/解説・選択肢ごとの解説は資格暗記が独自に作成しています。問題文と選択肢の出典は上記のとおりです。