システム利用者に対して付与されるアクセス権の管理状況の監査で判明した状況のうち、監査人がシステム監査報告書で報告すべき指摘事項はどれか。

退職・異動時のアクセス権は都度速やかに削除する

応用情報技術者試験2018年度 春期 午前58/システム監査 / 個別監査テーマ

選択肢

正解と解説

正解: 退職・異動したシステム利用者に付与されていたアクセス権の削除・変更は、定期人事異動がある年度初めに全てまとめて行われていた。

退職者や異動者のアクセス権が年度初めまでそのまま残るということは、権限のない者がシステムを利用できる期間が生じることを意味する。これは不正アクセスや情報漏えいにつながる重大な問題であり、監査報告書で指摘すべき事項に当たる。アクセス権の削除・変更は事由の発生の都度、速やかに行う必要がある。

選択肢ごとの解説

出典:平成30年度 春期 応用情報技術者試験 午前 問58(IPA)

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最終更新:2026-08-25/解説・選択肢ごとの解説は資格暗記が独自に作成しています。問題文と選択肢の出典は上記のとおりです。