業務部門が起票した入力原票を、情報システム部門でデータ入力する場合、情報システム部門の業務として、適切なものはどれか。
入力代行では処理結果を起票部門に戻して照合させる
選択肢
- ア業務部門が入力原票ごとの処理結果を確認できるように、処理結果リストを業務部門に送付する。
- イ入力原票の記入内容に誤りがある場合は、誤りの内容が明らかなときに限り、情報システム部門の判断で入力原票を修正し、入力処理する。
- ウ入力原票はデータ入力処理の期日まで情報システム部門で保管し、受領枚数の点検などの授受確認は、データ入力処理の期日直前に一括して行う。
- エ入力済みの入力原票は、不正使用や機密情報の漏えいなどを防止するために、入力後直ちに廃棄する。
正解と解説
正解:ア 業務部門が入力原票ごとの処理結果を確認できるように、処理結果リストを業務部門に送付する。
入力を代行する部門は、依頼元が処理結果を検証できるようにする責任がある。処理結果リストを業務部門へ返すことで、原票どおりに入力されたかを起票側が突き合わせて確認でき、内部統制上も適切である。入力代行部門が独断で原票を修正することは避けなければならない。
選択肢ごとの解説
- ア正解。処理結果を業務部門へ戻し、原票どおりか確認できるようにするのが適切。
- イ明らかな誤りであっても、修正の判断は起票した業務部門に確認すべきである。
- ウ授受確認は受領の都度行うべきで、期日直前の一括点検では紛失に気付けない。
- エ入力済み原票は照合や監査の証跡として一定期間保管する必要がある。
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最終更新:2026-08-25/解説・選択肢ごとの解説は資格暗記が独自に作成しています。問題文と選択肢の出典は上記のとおりです。