3ビットのデータx1, x2, x3に偶数パリティビットcを付加する回路はどれか。

偶数パリティは全データビットのXORで生成できる

頻出応用情報技術者試験2019年度 秋期 午前23/コンピュータ構成要素 / ハードウェア

4つの論理回路図(ア〜エ)。いずれもx1,x2,x3を入力とし、x1,x2,x3はそのまま出力線として横に伸びる。加えてx1,x2から分岐した線が2入力ゲートに入り、その出力とx3が2入力ゲートに入って出力cとなる構成。アはAND→ORの2段構成でcを出力。イはAND→OR→NOT(出力側に否定バブル)でcを出力。ウはXOR→XORの2段構成でcを出力。エはXOR→XOR→NOT(出力側に否定バブル)でcを出力。偶数パリティを生成する回路はウ(XOR-XORでNOTなし)。
4つの論理回路図(ア〜エ)。いずれもx1,x2,x3を入力とし、x1,x2,x3はそのまま出力線として横に伸びる。加えてx1,x2から分岐した線が2入力ゲートに入り、その出力とx3が2入力ゲートに入って出力cとなる構成。アはAND→ORの2段構成でcを出力。イはAND→OR→NOT(出力側に否定バブル)でcを出力。ウはXOR→XORの2段構成でcを出力。エはXOR→XOR→NOT(出力側に否定バブル)でcを出力。偶数パリティを生成する回路はウ(XOR-XORでNOTなし)。

選択肢

正解と解説

正解: 回路図ウ:x1,x2,x3を入力とし、x1,x2をXOR素子に入力、その出力とx3をXOR素子に入力してcを出力する論理回路(出力x1,x2,x3はそのまま通過)

偶数パリティは、データビットとパリティビットを合わせた1の個数が偶数になるように付加します。これは各ビットの排他的論理和XOR)を取ることと同じで、c = x1 XOR x2 XOR x3 で求まります。したがってXORを2段に接続し、出力に否定を付けない回路が正解です。

選択肢ごとの解説

出典:令和元年度 秋期 応用情報技術者試験 午前 問23(IPA)

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最終更新:2026-08-25/解説・選択肢ごとの解説は資格暗記が独自に作成しています。問題文と選択肢の出典は上記のとおりです。