技術者倫理の観点から、職務遂行において技術者が優先すべきこととして、最も適切なものはどれか。
技術者倫理では公衆の安全・健康・福利を最優先する
選択肢
- ア会社の利益
- イ技術者個人の名誉
- ウ公衆の安全
- エコストの低減
正解と解説
正解:ウ 公衆の安全
技術者倫理では、技術者は自らの職務が社会に与える影響の大きさを自覚し、公衆の安全・健康・福利を最優先に考えることが求められる。所属する組織の利益やコスト、自身の名誉よりも公共の安全を優先すべきであり、各種の技術者倫理綱領でもこの原則が筆頭に掲げられている。
選択肢ごとの解説
- ア会社の利益を優先して安全をないがしろにすることは、技術者倫理に反する。
- イ技術者個人の名誉のために判断を曲げることは倫理に反する。
- ウ正しい。公衆の安全・健康・福利を最優先に考えるのが技術者倫理の基本原則。
- エコスト低減は重要だが、安全より優先させてはならない。
同じ分野の他の問題
- 欧州へ電子部品を輸出するには,RoHS指令への対応が必要である。このRoHS指令の目的として,適切なものはどれか。2025年度 春期 午前 問80
- デジタル社会形成基本法において掲げられている10項目の基本理念に含まれているものはどれか。2024年度 秋期 午前 問80
- 個人情報のうち、個人情報保護法における要配慮個人情報に該当するものはどれか。2019年度 春期 午前 問78
- 匿名加工情報取扱事業者が、適正な匿名加工を行った匿名加工情報を第三者提供する際の義務として、個人情報保護法に規定されてい…2023年度 秋期 午前 問79
- ソフトウェアやデータに欠陥がある場合に、製造物責任法の対象となるものはどれか。2022年度 秋期 午前 問80
最終更新:2026-08-25/解説・選択肢ごとの解説は資格暗記が独自に作成しています。問題文と選択肢の出典は上記のとおりです。