ソフトウェア開発を下請事業者に委託する場合、下請代金支払遅延等防止法に照らして、禁止されている行為はどれか。

下請法は発注時に仕様や代金を明記した書面の交付を義務付ける

応用情報技術者試験2019年度 春期 午前79/法務 / 取引関連法規

選択肢

正解と解説

正解: 顧客が求める仕様が確定していなかったので、発注の際に、下請事業者に仕様が未記載の書面を交付し、仕様が確定した時点では、内容を書面ではなく口頭で伝えた。

下請代金支払遅延等防止法は、親事業者に対し発注時点で給付の内容や下請代金の額、支払期日などを明記した書面を直ちに交付することを義務付けている。仕様が未定のまま書面を交付し、確定後も口頭で伝えるだけで書面を補充しない行為は、この書面交付義務に違反する。

選択肢ごとの解説

出典:平成31年度 春期 応用情報技術者試験 午前 問79(IPA)

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最終更新:2026-08-25/解説・選択肢ごとの解説は資格暗記が独自に作成しています。問題文と選択肢の出典は上記のとおりです。