次の表に示す値が格納されたLUT(Lookup Table)と等価な回路はどれか。ここで、LUTのアドレス信号A2〜A0はA0がLSBで、ア〜エの回路の入力信号aがA2、bがA1、cがA0に対応する。

LUTの真理値表を論理式に直して等価な回路を見分ける

頻出応用情報技術者試験2020年度 10月試験 午前23/コンピュータ構成要素 / ハードウェア

LUT回路図:アドレス信号A2(MSB), A1, A0(LSB)を左から入力し、LUTの箱から「出力」を得る。ア〜エはそれぞれ論理ゲートで構成された回路図(ア:a,bをAND→その出力とcをOR。イ:a,bをAND→その出力とcをXOR。ウ:a,bをOR→その出力とcをAND。エ:a,bをOR→その出力とcをXOR)。
LUT回路図:アドレス信号A2(MSB), A1, A0(LSB)を左から入力し、LUTの箱から「出力」を得る。ア〜エはそれぞれ論理ゲートで構成された回路図(ア:a,bをAND→その出力とcをOR。イ:a,bをAND→その出力とcをXOR。ウ:a,bをOR→その出力とcをAND。エ:a,bをOR→その出力とcをXOR)。
アドレス
00
11
20
31
40
51
61
70

選択肢

正解と解説

正解: a, bをAND素子に入力し、その出力とcをXOR素子(排他的論理和)に入力して出力する回路

表の値をa(A2)b(A1)c(A0)の組合せで読むと、出力が1になるのはcが1でaかbの少なくとも一方が0のとき、およびa=b=1でc=0のときである。これは(a AND b)と c の排他的論理和と一致する。8通りすべてで表の値と一致することが確かめられる。

選択肢ごとの解説

出典:令和2年度 10月試験 応用情報技術者試験 午前 問23(IPA)

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最終更新:2026-08-25/解説・選択肢ごとの解説は資格暗記が独自に作成しています。問題文と選択肢の出典は上記のとおりです。