図のように16ビットのデータを4×4の正方形状に並べ、行と列にパリティビットを付加することによって何ビットまでの誤りを訂正できるか。ここで、図の網掛け部分はパリティビットを表す。

水平垂直パリティは1ビット訂正・2ビット検出が限界

応用情報技術者試験2021年度 秋期 午前4/基礎理論 / 情報理論

4行4列のデータ行列に、各行の右端と各列の下端にパリティビットの列・行が付加された5×5の表。データ部分の値は上から順に「1 0 0 0」「0 1 1 0」「0 0 1 0」「1 1 0 1」。パリティ列(5列目、網掛け)は上から「1」「0」「1」「1」。パリティ行(5行目、網掛け)は「0 0 0 1」。
4行4列のデータ行列に、各行の右端と各列の下端にパリティビットの列・行が付加された5×5の表。データ部分の値は上から順に「1 0 0 0」「0 1 1 0」「0 0 1 0」「1 1 0 1」。パリティ列(5列目、網掛け)は上から「1」「0」「1」「1」。パリティ行(5行目、網掛け)は「0 0 0 1」。

選択肢

正解と解説

正解: 1

行と列にパリティを付ける水平垂直パリティでは、1ビットの誤りが起きると誤りのある行と列がそれぞれ1つずつ特定でき、その交点のビットを反転すれば復元できる。したがって訂正できるのは1ビットまでである。2ビット誤りは検出できる場合があっても位置を一意に特定できず、訂正はできない。

選択肢ごとの解説

出典:令和3年度 秋期 応用情報技術者試験 午前 問4(IPA)

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最終更新:2026-08-25/解説・選択肢ごとの解説は資格暗記が独自に作成しています。問題文と選択肢の出典は上記のとおりです。