物流業務において、10%の物流コストの削減の目標を立てて、図のような業務プロセスの改善活動を実施している。図中のcに相当する活動はどれか。〔改善活動〕物流コストの削減活動の開始→a→b→c→改善活動の実施→成果の計測と目標値とのギャップ分析(aへループ)。〔目標の設定例〕a:10%の物流コストの削減、b:在庫の削減・誤出荷の削減、c:在庫日数7日以内・誤出荷率3%以内

KGIで目標、CSFで要因、KPIで測る指標を定める

応用情報技術者試験2021年度 秋期 午前62/システム戦略 / 業務プロセス

改善活動のフローチャート:「物流コストの削減活動の開始」→「a」→「b」→「c」→「改善活動の実施」→「成果の計測と目標値とのギャップ分析」から矢印がaへ戻るループ。右側に目標の設定例として、aに対応「10%の物流コストの削減」、bに対応「在庫の削減・誤出荷の削減」、cに対応「在庫日数7日以内・誤出荷率3%以内」。
改善活動のフローチャート:「物流コストの削減活動の開始」→「a」→「b」→「c」→「改善活動の実施」→「成果の計測と目標値とのギャップ分析」から矢印がaへ戻るループ。右側に目標の設定例として、aに対応「10%の物流コストの削減」、bに対応「在庫の削減・誤出荷の削減」、cに対応「在庫日数7日以内・誤出荷率3%以内」。

選択肢

正解と解説

正解: KPI(Key Performance Indicator)の設定

この改善活動では、まず最終的な目標であるコスト10%削減をKGI(重要目標達成指標)として設定し、次にそれを達成するために重要な要因であるCSF(在庫削減・誤出荷削減)を抽出する。さらにCSFの達成度を測るための具体的な数値目標が、在庫日数7日以内・誤出荷率3%以内といったKPI(重要業績評価指標)である。したがってcはKPIの設定に当たる。

選択肢ごとの解説

出典:令和3年度 秋期 応用情報技術者試験 午前 問62(IPA)

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最終更新:2026-08-25/解説・選択肢ごとの解説は資格暗記が独自に作成しています。問題文と選択肢の出典は上記のとおりです。