Webサイトにおいて、クリックジャッキング攻撃の対策に該当するものはどれか。
クリックジャッキング対策はX-Frame-Optionsでフレーム埋込みを禁止
選択肢
- アHTTPレスポンスヘッダにX-Content-Type-Optionsを設定する。
- イHTTPレスポンスヘッダにX-Frame-Optionsを設定する。
- ウ入力にHTMLタグが含まれていたら、HTMLタグとして解釈されないほかの文字列に置き換える。
- エ入力文字数が制限を超えているときは受け付けない。
正解と解説
正解:イ HTTPレスポンスヘッダにX-Frame-Optionsを設定する。
クリックジャッキングは、攻撃者のページに標的サイトを透明なインラインフレームで重ね、利用者に意図しないボタンを押させる攻撃である。X-Frame-Optionsレスポンスヘッダを設定して自サイトが他サイトのフレーム内に埋め込まれることを禁止すれば、この重ね合わせ自体を防げる。
選択肢ごとの解説
- アX-Content-Type-Optionsはブラウザによるコンテンツタイプの推測を抑止するもの。
- イ正解。他サイトからのフレーム埋込みを禁止し、重ね合わせを防ぐ。
- ウHTMLタグのエスケープはクロスサイトスクリプティングの対策。
- エ入力文字数の制限はバッファオーバフローなどへの対策で、本攻撃には効かない。
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最終更新:2026-08-25/解説・選択肢ごとの解説は資格暗記が独自に作成しています。問題文と選択肢の出典は上記のとおりです。