プロセッサの高速化技法の一つとして、同時に実行可能な複数の動作を、コンパイルの段階でまとめて一つの複合命令とし、高速化を図る方式はどれか。

VLIWはコンパイラが並列実行分をまとめて長い命令にする

応用情報技術者試験2022年度 春期 午前8/コンピュータ構成要素 / プロセッサ

選択肢

正解と解説

正解: VLIW

VLIW(Very Long Instruction Word)は、同時に実行できる複数の操作をコンパイラが解析してまとめ、1つの長い命令語として発行する方式である。実行時ではなくコンパイル時に並列化の判断を済ませるため、ハードウェアの制御回路を単純にできる。命令の並びを実行時に解析するスーパスカラとは対照的な考え方である。

選択肢ごとの解説

出典:令和4年度 春期 応用情報技術者試験 午前 問8(IPA)

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最終更新:2026-08-25/解説・選択肢ごとの解説は資格暗記が独自に作成しています。問題文と選択肢の出典は上記のとおりです。