図はスイッチA及びBの状態によって、LEDが点灯又は消灯する回路である。スイッチAがオンの状態をA=1、オフの状態をA=0とし、スイッチBも同様にオンの状態をB=1、オフの状態をB=0とする。また、LEDが点灯する状態をY=1、消灯する状態をY=0とする。このとき、図の回路を動作させたときのタイミングチャートとして、適切なものはどれか。

スイッチの直列接続は論理積(AND)として動作する

頻出応用情報技術者試験2024年度 秋期 午前21/コンピュータ構成要素 / ハードウェア

回路図:電池(直流電源)の+極から配線が伸び、スイッチA(常開接点)、続けてスイッチB(同様の常開接点)が直列に接続され、その先に抵抗、LED(発光ダイオード、矢印付き三角記号)が直列に接続されて電池の-極に戻る、単純な直列回路(A・Bが両方オンのときのみ電流が流れLEDが点灯する構成)。ア〜エの各選択肢はA・B・Yの3段のタイミングチャート(矩形波、横軸が時間、縦軸が0/1)で、アはY=A or B(OR)、イはY=not(A or B)(NOR)、ウはY=A and B(AND)、エはY=not(A and B)(NAND)に相当する波形になっている。
回路図:電池(直流電源)の+極から配線が伸び、スイッチA(常開接点)、続けてスイッチB(同様の常開接点)が直列に接続され、その先に抵抗、LED(発光ダイオード、矢印付き三角記号)が直列に接続されて電池の-極に戻る、単純な直列回路(A・Bが両方オンのときのみ電流が流れLEDが点灯する構成)。ア〜エの各選択肢はA・B・Yの3段のタイミングチャート(矩形波、横軸が時間、縦軸が0/1)で、アはY=A or B(OR)、イはY=not(A or B)(NOR)、ウはY=A and B(AND)、エはY=not(A and B)(NAND)に相当する波形になっている。

選択肢

正解と解説

正解: タイミングチャート案ウ:YはAとBがともに1の区間だけ1になる(論理積=AND動作の波形)。

図の回路は2つのスイッチが直列に接続されているので、両方が同時にオンのときだけ電流が流れLEDが点灯する。これは論理積(AND)の動作にあたり、Y=A・Bとなる。したがってAとBがともに1の区間だけYが1になるタイミングチャートが正しい。

選択肢ごとの解説

出典:令和6年度 秋期 応用情報技術者試験 午前 問21(IPA)

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最終更新:2026-08-25/解説・選択肢ごとの解説は資格暗記が独自に作成しています。問題文と選択肢の出典は上記のとおりです。