企業内のクライアントからクラウドサービスへのアクセスにSAML認証を利用したときのシステムの動作に関する記述のうち、適切なものはどれか。ここで、利用者IDとパスワードは企業内のディレクトリサービスで管理し、利用者認証は企業内の認証サーバで行う。

SAMLは認証結果をクライアント経由でSPへ渡しパスワードを渡さない

応用情報技術者試験2024年度 秋期 午前37/セキュリティ / 認証

選択肢

正解と解説

正解: 認証サーバから認証結果をクライアント経由でクラウドサービスに送信する。

SAMLでは、企業内の認証サーバ(IdP)が利用者を認証し、その結果をデジタル署名付きのアサーションとして発行する。アサーションは利用者のブラウザ(クライアント)経由でクラウドサービス(SP)へ渡され、SPは署名を検証して利用者を受け入れる。パスワード自体がクラウドサービス側へ渡らないことが、この方式の要点である。

選択肢ごとの解説

出典:令和6年度 秋期 応用情報技術者試験 午前 問37(IPA)

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最終更新:2026-08-25/解説・選択肢ごとの解説は資格暗記が独自に作成しています。問題文と選択肢の出典は上記のとおりです。