複数の袋からそれぞれ白と赤の玉を幾つかずつ取り出すとき、ベイズの定理を利用して事後確率を求める場合はどれか。

結果から原因を逆算した確率が事後確率でベイズの定理の対象

応用情報技術者試験2024年度 春期 午前1/基礎理論 / 統計

選択肢

正解と解説

正解: 取り出した玉の色から、どの袋から取り出されたのかを推定するための確率を求める場合

ベイズの定理は「結果」から「原因」を逆向きに推定するための定理で、P(原因|結果) = P(結果|原因)×P(原因)/P(結果) と表される。ここでの原因は「どの袋か」、結果は「取り出した玉の色」なので、観測された玉の色という結果から袋を推定する確率が事後確率にあたる。原因の確率P(袋)を事前確率、結果を観測した後に更新された確率を事後確率と呼ぶ。

選択肢ごとの解説

出典:令和6年度 春期 応用情報技術者試験 午前 問1(IPA)

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最終更新:2026-08-25/解説・選択肢ごとの解説は資格暗記が独自に作成しています。問題文と選択肢の出典は上記のとおりです。