WAFによる防御が有効な攻撃として、最も適切なものはどれか。
WAFはHTTP通信を検査するのでWeb・APIへの攻撃に有効
選択肢
- アDNSサーバに対するDNSキャッシュポイズニング
- イREST APIサービスに対するAPIの脆弱性を狙った攻撃
- ウSMTPサーバの第三者不正中継の脆弱性を悪用したフィッシングメールの配信
- エ電子メールサービスに対する大量、かつ、サイズの大きな電子メールの配信
正解と解説
正解:イ REST APIサービスに対するAPIの脆弱性を狙った攻撃
WAF(Web Application Firewall)は、HTTP/HTTPSの通信内容を解析してアプリケーション層の攻撃を検知・遮断する仕組みである。SQLインジェクションやクロスサイトスクリプティングのほか、HTTPで提供されるREST APIの脆弱性を突く攻撃も防御対象になる。ネットワーク層の攻撃やHTTP以外のプロトコルへの攻撃は守備範囲外である。
選択肢ごとの解説
- アDNSキャッシュポイズニングはDNSに対する攻撃で、HTTP通信を検査するWAFの対象外である。
- イ正しい。REST APIはHTTPで提供されるため、その脆弱性を狙う攻撃はWAFで検査・遮断できる。
- ウSMTPの第三者中継の悪用はメールサーバ側の設定で対処すべき問題である。
- エ大量・大容量のメール送信への対処はメールシステムやDoS対策の領域である。
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最終更新:2026-08-25/解説・選択肢ごとの解説は資格暗記が独自に作成しています。問題文と選択肢の出典は上記のとおりです。