論理式P, Qがいずれも真であるとき,論理式Rの真偽にかかわらず真になる式はどれか。ここで," ̄"は否定を,"∨"は論理和を,"∧"は論理積を,"→"は含意("真→偽"となるときに限り偽となる演算)を表す。

含意は前件が偽なら常に真。前件を偽にできる式を探す

応用情報技術者試験2025年度 春期 午前1/基礎理論 / 論理演算

選択肢

正解と解説

正解: ((P→Q̄)∨(Q→P̄))→(Q→R)

含意は「前件が真で後件が偽」のときだけ偽になるので、前件が偽なら式全体は必ず真になる。P=真・Q=真を代入すると、正解の式の前件は「P→Qの否定形」と「Q→Pの否定形」の論理和で、どちらも真→偽の形になって偽である。前件が偽なので、後件にRが含まれていてもR全体の真偽に関係なく式は真になる。

選択肢ごとの解説

出典:令和7年度 春期 応用情報技術者試験 午前 問1(IPA)

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最終更新:2026-08-25/解説・選択肢ごとの解説は資格暗記が独自に作成しています。問題文と選択肢の出典は上記のとおりです。