A, B, C, D を論理変数とするとき、次のカルノー図と等価な論理式はどれか。ここで、・は論理積、+は論理和、Xの上にバーはXの否定を表す。
カルノー図は1が隣接する最大の群にまとめ、変化する変数を消す

選択肢
- アA・B・C̄・D+B̄・D̄
- イĀ・B̄・C̄・D+B・D
- ウA・B・D+B̄・D̄
- エĀ・B̄・D̄+B・D
正解と解説
正解:エ Ā・B̄・D̄+B・D
カルノー図で1が並ぶ位置をまとめる。AB=00の行はCD=00とCD=10、すなわちD=0のときだけ1なので、この2マスはĀ・B̄・D̄という1つの群にまとまる。残りの1はAB=01とAB=11の行でCD=01とCD=11、つまりB=1かつD=1の4マスなので、AとCが消えてB・Dとなる。両者の論理和がĀ・B̄・D̄+B・Dであり、エが正解。
選択肢ごとの解説
- ア前半の項が4変数すべてを含み1マスしか表さず、図の1の配置を覆えない。
- イ前半がĀ・B̄・C̄・Dだが、AB=00の行で1になるのはD=0のマスであり条件が逆。
- ウ前半のA・B・DはB=1かつD=1の群と重複し、AB=00でD=0の1を表す項が誤っている。
- エ正解。D=0側のĀ・B̄・D̄と、D=1側のB・Dの2群で図のすべての1を過不足なく覆う。
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最終更新:2026-08-25/解説・選択肢ごとの解説は資格暗記が独自に作成しています。問題文と選択肢の出典は上記のとおりです。