A, B, C, D を論理変数とするとき、次のカルノー図と等価な論理式はどれか。ここで、・は論理積、+は論理和、Xの上にバーはXの否定を表す。

カルノー図は1が隣接する最大の群にまとめ、変化する変数を消す

応用情報技術者試験2025年度 秋期 午前1/基礎理論 / 論理演算

4変数カルノー図。行はAB(上から00,01,11,10)、列はCD(左から00,01,11,10)。値は次の通り。AB=00行: CD=00→1, 01→0, 11→0, 10→1。AB=01行: 00→0, 01→1, 11→1, 10→0。AB=11行: 00→0, 01→1, 11→1, 10→0。AB=10行: 00→0, 01→0, 11→0, 10→0。
4変数カルノー図。行はAB(上から00,01,11,10)、列はCD(左から00,01,11,10)。値は次の通り。AB=00行: CD=00→1, 01→0, 11→0, 10→1。AB=01行: 00→0, 01→1, 11→1, 10→0。AB=11行: 00→0, 01→1, 11→1, 10→0。AB=10行: 00→0, 01→0, 11→0, 10→0。

選択肢

正解と解説

正解: Ā・B̄・D̄+B・D

カルノー図で1が並ぶ位置をまとめる。AB=00の行はCD=00とCD=10、すなわちD=0のときだけ1なので、この2マスはĀ・B̄・D̄という1つの群にまとまる。残りの1はAB=01とAB=11の行でCD=01とCD=11、つまりB=1かつD=1の4マスなので、AとCが消えてB・Dとなる。両者の論理和がĀ・B̄・D̄+B・Dであり、エが正解。

選択肢ごとの解説

出典:令和7年度 秋期 応用情報技術者試験 午前 問1(IPA)

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最終更新:2026-08-25/解説・選択肢ごとの解説は資格暗記が独自に作成しています。問題文と選択肢の出典は上記のとおりです。